定例探鳥会

【天候】曇り

 

梅雨入りしましたが、今朝は幸いに曇り空で、時折日差しもあり、鳥見には良い時間を持てました。昨年の探鳥会では25種を確認し、チゴモズを多くの方がスコープで確認した事を紹介し、さて本日はどんな鳥に出会えるか期待して出発。先ず大池には水鳥は皆無。ムクドリの群れが賑やかに飛んでいる中、最初に松の枯れ木のトップにカワラヒワが元気にさえずっており、何人もの方がスコープで確認。同じく松の木の枯れ枝上部でホオジロが長時間に亘って囀っている。皆さん暫らく歩みを止めて観察しました。ササゴイ観察舎では特にみる鳥がおらず、犀川にも水鳥の姿がありません。二天橋では姿を現しませんが、アオバトの独特の鳴き声が聞けました。近くでコゲラが枯れ木の幹で乾いた大きな音でドラミングし、その上をまたムクドリの幾つかの群れが賑やかに飛んでいきます。途中対象種外?のキツネが出てきてここでも歩みを止めてその姿をじっくり観察しました。キツネが出るのは大変珍しいです。海岸では、ヒバリが囀りながら上空高く昇っていき、相前後して頭上をハヤブサが1羽飛びぬけていきました。皆様空模様を気にしながらも一団となって熱心に観察することが出来気持ちの良い探鳥会でした。

 

【観察できた鳥】

キジ、カルガモ、キジバト、アオバト、アオサギ、
ウミネコ、セグロカモメ、トビ、コゲラ、ハヤブサ、
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、
ツバメ、ヒヨドリ、オオムシクイ、メジロ、ムクドリ、
コムクドリ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ

計24種

 

【参加者】
計27名