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兼六園探鳥会

【天候】晴れ

 

穏やかな春の日。緑したたる兼六園は6時スタートということもあり、世間の喧噪とは別世界の雰囲気。ネットで前もって双眼鏡の貸出を申し込まれた初参加の若い女性もあり、時代の流れを感じる。爽やかな空気の中を歩き出すと前方に静かに佇むシメを発見。耳をすませばウグイスをはじめ“チヨチヨビー”のセンダイムシクイや細く高い声で“ヒーツーチー”と鳴くエゾムシクイのさえずりが聞こえる。色鮮やかなキビタキやオオルリ達は目立つのだが素早い動きと繁ってきた若葉のせいで姿を追うのに一苦労する。

お約束の(笑)コマドリとヤブサメが昨年と同じ場所で見られた。苔の上を歩き回るヤブサメのなんと小さく可愛らしいこと。凛とした眉斑が自己主張しているようにみえる。
結果の28種は物足りない感も有るけれど、マイナスイオンたっぷりの中を歩き、豪華なシャクナゲや八重桜、レンゲツツジ、清楚なウワミズザクラや利休梅も楽しめたし、36人の笑顔と交流できたことを喜ぼう。終了後、参加者名簿で安曇野市からご家族で参加されていた方があったのを知り、もっと早く気がついていたら皆さんに紹介できたのに~と残念に思いました。

 

【観察できた鳥】

カルガモ、キジバト、カワウ、サギSP、トビ、
コゲラ、アカゲラ、サンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、
ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ,ウグイス、
ヤブサメ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、
コマドリ、キビタキ、 オオルリ、スズメ、カワラヒワ、
シメ、イカル、アオジ

計28種

 

【参加者】

36名