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犀川探鳥会

【天候】晴れ

 

素晴らしいお天気に恵まれ、集まった沢山の参加者から自然に『 去年は道がカチカチに凍って大変だったね』『春が来たみたいだね』とのどかな挨拶が交わされる中、リーダーは大きな不安を抱えていました。各々、事前の下見で数える程しか野鳥が見つからず、申し訳ない結果になるのではないかと予想していたのです。中州撤去の工事で川は泥水になっているし、熊対策で河川敷の木が伐られつつあるからです。例年よく見られるカワアイサでも♀1羽のみという寂しさ。けれど皆のチームワークと持ち前の元気が幸運を招き、ベニマシコ♀、オオタカ、そして犀川探鳥会で初(?)のキクイタダキの群(ヒマラヤ杉?の周辺、葉先にもぶら下がる)に出くわし大興奮。巣作り中のエナガのカップルも見られたし、美しいオレンジ色のアトリはじっと枝にとどまり初めての方々もしっかり観察できて良かったのではないでしょうか。

 

【観察できた鳥】

カルガモ、コガモ、カワアイサ、マガモ、カイツブリ、
キジバト、トビ、オオタカ、コゲラ、モズ、
ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、シジュウカラ、ヒヨドリ、
ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、
ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、
アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、カシラダカ

計30種

 

【参加者】

35名

 

巣材を運ぶエナガ